簡単なヘアアレンジの方法も、これまで色々なアレンジをご紹介してきました。
アレンジの基本は、髪を「もみ込み」「散らす」「ねじる」などがベースになっていることがわかりますね。
三つ編みの仕方や髪の逆毛の立て方は、アメピンやUピン、ヘアゴムの使い方と同じく大切な基本となります。
今回は、三つ編みの編み込みで、ふんわりゆるく巻きほぐし、ボヘミアンできめてみましょう。
慣れれば簡単、やってみてわかる編み込みの面白さを体験してください。
まずは、コテを使い、髪全体を中間巻きにし、ソフトワックスをもみ込みます。
トップから襟足までの毛を、指でジグザグにかき分けてください。
ハチの上から編み込みをつくり、下の毛を三つ編みにして、毛先をゴムで結びます。
最後に三つ編みから指で毛をつまみだし、ほぐして完成します。
ボヘミアンアレンジの最後は、お気に入りの革ひもを2重に結んでアクセントです。
まずレイヤーが飛び出すのを防ぐため、コテで髪を中間巻きにします。
毛束を引き出したら、中間部をコテで挟み、2秒ほど1回転の内巻きを作ります。
毛先は挟まず、そのままにしておきます。
毛を巻いたまま、コテを毛先へとずらしていき、コテをはずします。
この一手間が、三つ編みがつくりやすくなるコツです。
ソフトワックスは、つける量が均一になるように、一度手のひらにのばすのがコツです。
パール一粒分のワックスをのばした手のひらで、カールを崩さないように、下から軽く包むようにもみ込んでいく。
毛先から順に上の方にワックスを、空気をいれるようにもみ込みます。
指を使って後頭部の髪を、自然な分け目になるように分けます。
つむじに人差し指を立て、襟足の向かってジグザグに地肌をなぞり、首の裏で髪を左右にかき分けるのがポイントです。
次は、三つ編みの作り方で、髪を編み込みますが、これも編み方をマスターすれば、とても簡単ですよ。
ハチの上の毛束を取り、3本に分け、ひと編み目は三つ編みの要領で、左サイドの髪と真ん中の髪とを交差させてください。
真ん中にきた毛と、右サイドの毛束を上にして交差させます。
この時、右側の地肌の毛を少しすくい取るように取ります。
今度は、左サイドの毛束を上にして、真ん中の毛束を交差させます。
この時も、左側の地肌の毛を少しとり、これを繰り返します。
襟足まで、編み込みを作ったら、そのまま三つ編みを作ります。
毛束は3つに分けたままの状態をキープします。
最後に編んだ所の下から順に、三つ編みの毛を上へ引き出します。
毛先を押さえ、編み目から毛を指でひとつまみし、斜め上に引き出します。
下の編み目から上の編み目への順にするのが、きれいにほぐし感を出すコツになります。


