簡単なヘアアレンジは、ロング、ミディアム、ショートの順にバリエーションが少なくなっていくように思われていませんか。
確かにレングスによって、ヘアアレンジのし易さに違いがあり、ショートの人は、ロングの方よりもバリエーションに困る場合があります。
しかし、ショートには、それなりの良さがありロングの方にも、それぞれの悩みがあるものです。
髪の量や髪質、硬くてアレンジがしにくかったり、猫毛でヘアスタイルが決まらずぺたんこになるなど悩みはつきないものです。
このような髪質でもヘアアレンジができるテクニックも、これからもご紹介していきます。
今回は、ショートな方で、最近流行のボブヘアでもできる簡単な一つ結びの作り方をご紹介します。
ボブでもできる一つ結びの作り方は、まず、髪全体を平巻きにし、ワックスでもみ込みます。
次にサイドの後れ毛を残して、耳の高さでゴムで結びます。
髪にボリュームを出すために、後頭部の毛を軽く引っ張って、トップをふくらませます。
その後、後ろの後れ毛を取り、ゴムの下でピンでとめます。
最後は、仕上げにワックスを毛先につけ、リボンを結んで完成です。
最初に平巻きにするとき、毛先内巻きで、可愛く仕上げます。
ヘアアイロンのコテで毛先を挟み、角度をつけず内側に2回転巻き付け、3秒巻いたらコテをはずします。
髪全体に、これを繰り返します。
次に、ソフトワックスを手に取り、手のひらで均一にのばし、毛先からトップの方に、下から上へと毛を握るようにしてつけます。
後れ毛の残し方は、耳の高さを目安とし、ハチの毛はスッキリとさせ、自然に落ちてくる襟足の毛は、そのまま残します。
耳の高さで髪を、細ゴムで結びます。
この時、横から見たとき、耳全体が薄く隠れるくらいサイドの髪を残すのがポイントです。
手ぐしで毛をバックに集めて置いてください。
ハチではなく、真ん中の毛をふくらませるために、結んだゴムの部分を指で押さえてください。
後頭部の真ん中の毛のみを上につまみ出し、トップをふんわりさせます。
襟足の毛は出しすぎないよう、両サイドを残し、真ん中の毛はピンでゴムの下にとめて後ろの後れ毛を作ります。
ワックスは、指先につけて指でのばし、髪全体の毛先にもみつけていきます。
髪がぱさつく所は、丁寧にもみ込んでください。
最後に、あなたのお気に入りのリボンでとめて完成します。
この時、同じ長さの色違いの2色のリボンを2枚重ねで結ぶと、ちょっとアクセントになっていいですね。


